社会派ヒューマン和歌
うちの子のお受験落第慰める受かったママ友目が笑ってる
妖怪和歌
お菊さん近ごろ姿見えないねさらわれたんじゃなければいいけど
新築し井戸も埋めて更屋敷きくも涙の強制退去
なつめろ
・法華講
・阿弥陀を抱いた渡り鳥
・銀色の鞭
・窃盗の花嫁
・わたしのジョーカー待ち
・執着癖
・太り上手
・このソーラーをとめたら
・行きがかりの街
・稲荷火恋唄
・夏の和尚さん
・お嫁産婆
・錯乱坂
・わにになっておどろう
妖怪和歌
「お岩さん、丑三つ時ださあ出よう」「いいえ、わたしが出るのは四つや」
「お岩さん、伊右衛門に何されたの?」と問いただしたら小声でひそそ
お岩さん冥土喫茶でバイトして出すドリンクはいつも伊右衛門
お菊さん回転寿司でバイトして十枚数えて晴れて成仏
お菊さん数えるだけじゃ飽きられて回して見せて人気回復
小咄
監督「さあ早く脱ぎなさい」
女優「わたし、そんな話聞いてません!」
監督「あのね、君、和室のシーンで靴履いてたらおかしいだろ」
グローバル和歌
お隣はインドの人で「ナマステ」と挨拶しながら生ゴミ捨てる
接待で腹踊り見たロシア人大喜びで「ハラショーハラショー!」
都々逸をドイツの人に教えたら何度やっても吃って唄う
ナイロビのホテルで食ったカバ焼きとゾウ煮の味が忘れられない
職業駄洒落
・お茶のお師匠さんは江戸っ子です、ちゃきちゃき
・お風呂屋さんが喜んでる「ばんだ~い!」
・お巡りさんの夜のあいさつは「こうばんは!」
・クリーニング屋さんが姿を消した。もうあらわれない。
・貸しボート屋さんが暴徒化した
・傘屋さんは貸さないよ
・学校の先生が家庭訪問に今日行くか
ほのぼのファミリー和歌
見慣れない男の靴が玄関にあるのに客はいないと言う妻
「ぼくパパの子じゃないの?ママ」「そうよ、でもいいのよパパは知らないんだから」
職業駄洒落
・坊さんが屁をひった、ブッと
・経理の仕事は骨が折れる、ボキ
・理髪師が怒った、カッと
・魚屋さんが驚いてる、ギョッ
・八百屋さんが驚いてる、おやおや
・電気屋さんが驚いてる、ワッと
・帽子屋さんが驚いてる、ハッと
・考古学者と新石器づきあい
・お茶のお師匠さんは江戸っ子です、ちゃきちゃき
社会派ヒューマン和歌
崖っぷちで躊躇っていた人の背を押してあげたよ一日一善
酒旨い!花婿だけが花嫁の過去を知らない披露宴では
ほのぼのファミリー和歌
天罰じゃあ!運動会でうちの子の前を駆けてる子がこけたのは
「お隣の犬が消えたのママ知ってる?」「焼肉早く食べちゃいなさい」
小咄
「和尚さんいつ来たの?」「今朝来た」
「今朝の何時?」「10時」
「牧師さんは何時に来たの?」「10時かな…」
「牧師さんはお昼何食べる?」「ああ、麺」
職業和歌
あの魚屋タダモノじゃない襲われて咄嗟に鯛を買わしたんだよ
お坊さんもうけがないと言ってるけどほんとのところぼちぼちらしい
小咄
料理人「この店をやめます」
主人「もうちょっとここにいたまえ」
なつめろ
・いいよ満点の夜
・作務衣麻
・あいうえお駅
・国会の満月
・宮城でごらん夜の星を小咄
・端たがあるさ
・阿弥陀くんさよなら
・牢獄籠もり唄
・窃盗の花嫁
・わたしのジョーカー待ち
・黄泉に来ないか
ほのぼのファミリー和歌
日付見て何度も嗅いで首かしげて「まだいけるわ」と亭主にだけ盛る
初鰹食いながらのあの一言に女房むくれて酒を注がない
小咄
「お前とこの犬に噛まれたけど、狂犬病の予防注射ちゃんとやってるか?」「心配要らん。人からは感染らへん」
なつめろ
・異国農家
・癇癖の母
・ここに札(さつ)あり
・エッチ後自死
・特急のバスがある
・幽霊口調で 逢いましょう
・カラスのジョニー
・東北へ行きたい
・上野向いて歩こう
・名が佐紀の女
・お寝間で愛して
・北の野郎から
・噛んだ側
・現金を出して
・早漏流し
・愛は喝
コメント
コメントを投稿